シリアスとメガリスの違いとは

シリアスとメガリスの違いは商品名称、製造会社、製造国、価格です。
その効果自体にはほぼ違いがないので、好みで選んでも問題ないでしょう。
では、具体的な違いを見ていきます。
シアリスはアメリカのEliLilly社が開発・製造、対するメガリスはインドのMacleodsPharmaceuticals社が製造しています。
いずれも主成分はタダラフィル、10㎎と20㎎があり、発現時間は30分~4時間、効用時間は24時間~36時間となっています。

そもそもメガリスはシアリスの後発医薬品として開発されたので、効果がシアリスと同じであることは当たり前なのです。
後発医薬品とは、新薬と同じ成分と製法で作られた医薬品のことです。
この場合、新薬に当たるのはシリアスなので、メガリスはシリアスになぞらって製造された医薬品であるということになります。
よって同じ効果が得られるというわけですね。

ただし、メガリスは正確には後発医薬品ではなくコピー品です。
本来、後発医薬品を製造するためには、新薬の医薬品特許が切れていることが前提なのですが、インド国内においては医薬品特許の内の製法特許が認められており、成分特許は認められていません。
よって、成分は同じものを使用しても製法まで真似しなければ特許継続中の新薬のコピーを製造して販売することができるのです。
この法律はインドのみで適用され他の国では認められていないため、現時点でED治療薬の後発医薬品はインド製のみとなっています。
服薬しても大丈夫な薬なのかという点が気になるのですが、インドのれっきとした製薬会社が製造している薬ですので安全性に関しては問題ありません。
ただ単に医薬品特許法の違いが引き起こしていることであり、もちろん新薬の開発国としては問題視していないわけではないですが、後発医薬品は新薬と比べても開発費用が掛からないという点で薬価が安いので、インドの後発医薬品のお陰で貧しい発展途上国の国々にも薬が提供できるという点は評価されているのです。
よって、一概に規制できないという状態になっています。

訳の分からない成分や製法で製造されている、まがい物とは違うので、そこはわけて考えましょう。
さて、インド国内のみに認められた法律から製造されているということは、販売もインド国内のみとなっており、よって日本国内での正規販売はできません。
ただし、薬事法にて個人輸入でなら国内で手に入れることを可能としていますので、もし購入するなら個人輸入に頼りましょう。

個人輸入を行う時には信頼できる個人輸入代行サイトを活用して、安全に輸入をするようにしてください。
インドのMacleodsPharmaceuticals社が製造したものに関しては安全ですが、偽造品も多く出回っているのが現状ですので、リスクは考慮して利用するべきです。
そのため、安易に購入するのではなく、利用する個人輸入代行サイトをきちんと見極めた上で輸入をするという心掛けが重要です。

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